50代に必要なこと

50代では、子どもの教育費に関してある程度終わりが見えてくるため、老後のプランを検討し始める年代です。これまで大変だった教育費などの目星が付くため一息入れたいところではありますが、これからの10年が定年後の生活を大きく左右するため、定年までに本格的に、年金生活に入ってからの資金計画を立てていくことが重要です。この10年の生活しだいでは、60歳からの生活がある程度余裕をもって過ごせるか、あるいはそうでないか決まってしまう、大きな影響を与える10年なのです。まずは保険に関して見直しを行います。これまで子どもが小さいうちは生命保険などを充実させてきましたが、今後は医療保険の充実へシフトさせていく必要があります。年を取ることで最も心配なのはやはり健康面です。これまでまったく病気などに縁のなかった人でも、過信することなくきちんとした医療保障を検討をする必要があります。総合医療保険だけでなく、ガンなどのピンポイントでの保険も検討することが必要があります。老後の病気の保守を充実させることは、結果的に子どもへの負担も減らすことになります。ですのでこの年代では、老後の資金をためるラストスパートと同時に、健康面に配慮した保険の充実が優先事項となってきます。

お金06

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